CLI を使用したノードのリカバリーと元のシステムへの再追加

ノードまたは入出力グループで障害が発生した場合、コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用してノードをリカバリーし、元のシステムに戻すことができます。

このタスクについて

以下の手順を実行して、ノードをリカバリーし、システムに戻します。

手順

  1. lsnode コマンドを実行して、ノードがオフラインであるか検証します。
  2. rmnode nodename_or_ID コマンドを実行して、オフライン・ノードの古いインスタンスをシステムから除去します。
  3. lsnodecandidate コマンドを実行して、ノードがファブリックで認識されていることを確認します。
  4. addnode コマンドを実行して、ノードを再びシステムに追加します。次のコマンドで、wwnn はワールド・ワイド・ノード名、iogroupname_or_ID は入出力グループ、nodename はノードの名前です。
    addnode -wwnodename wwnn -iogrp iogroupname_or_ID -name nodename
    注: サービス状態では、ノードは、元のノード名を使用してシステムに追加し直す必要があります。入出力グループのパートナー・ノードも削除されていない限り、 この名前は -name パラメーターが指定されていない場合に使用されるデフォルト名です。
  5. lsnode コマンドを実行して、ノードがオンラインであるか検証します。